インストラクターのブログ
フィットネスインストラクター北川健太のオフィシャルブログ
フィットネスインストラクター北川健太のオフィシャルブログトップページに移動します。
ブログFiT閉鎖と新サービス「夢ブロ」のご案内

ブログ先頭ページホームページ先頭

ホーム > この業界で生きていこう☆

この業界で生きていこう☆のアーカイブ

お仕事は☆

  • 2015-08-27(木)00:40
  • 更新日:2015-08-27 00:59

業務委託契約

インストラクターが、クラブと結ぶ雇用契約です。

書き方は違えどこんな一文があるはずなんです。

クラブが依頼する業務を遂行することでインストラクターに報酬が発生する

文面はザックリですが内容はこんな感じの一文が。

これね、すごくシンプルに

40分の初級エアロをマニュアル通りお願いします

ってゆう依頼なのに

間が持たないんで難度上げました!

とか

ローインパクトですが、チャチャ入れちゃいました。バリエーション出てこないもーん。

と軽はずみにマニュアル違反。

これってね

契約違反です。

お給料払いませんっ!!

って言われても何の文句も言えないんですよ、ハンコ押してるでしょ!!笑

ってそれくらい重大な話なんです。

現場では色々あったり、クラブにも問題あるケースももちろんありますが

マニュアル守らない

ってことは、お給料もらえない!

それくらいのことなんです!!

ここで質問を。

インストラクターにとってのお客さん

って誰だと思いますか?

自分のレッスンに来る会員様?

レッスンにはこないけどジムで合うお客様??

もちろん、お客さん

ですよね!

だけどね、契約を結び、業務を遂行し、対価をいただく。

“金銭のやり取りが生じてる”

そこをみると、インストラクターにとって、事業主としての本当のお客さん、すなわち顧客
とは

“クラブ”なんです。

これを忘れて行動してしまう風潮があまりにも普通になりすぎて、怖いです!

連続でいろんな記事あげてますが

私は問題ない!

とか

私はまた違う話

という、無自覚や無意識が蔓延ってますからね。

気をつけないとね。

ガンガン飛ばしてお客様を無視して困るんですよーとクラブスタッフが嘆いてるインストラクターに会うと意外にいい人だったりしますしね。

悪気なくというか、罪を憎んで人を憎まずですね。

もちろん自分も含めてです。

あと、守る技術がないのはまた別の話ね!

話逸れましたが、顧客の求めるものを提供できなかったらお金もらえない!

これほんま当然ですよ。

日常で想像してください!

タクシーに乗って、駅までお願いします

そしたら

どこかわからん公園に連れて行かれた

このタクシーにお金払います?

とんかつ屋さんでミックスフライ定食頼んだら、生姜焼き丼でてきた。

この生姜焼き丼にお金払います??

大工さんに二階建ての家建てて!って頼んだら大工さんに「ぼく、平屋建て作る方が得意なんですよー!」って言われた。

そんな家買います?

お金払います?

ぼくなら死んでも払わない!!

提供する側と客とはそういうもの。

マニュアルを守る気がないのなんて論外、守ってクラス提供する技術がないのも最早同じ。

お金をいただく資格さえないんです。

それが業務委託契約。

重ねて言いますが、インストラクター側にもクラブ側にも、双方にも、問題があるんです。

今まではナーナーで許されてきたかもしれませんが、もうやばい!

将来お仕事が無くならないように、意識を持って、そして確固たる技術を身につけましょう!!!!

わたしももちろん頑張る所存であります!

技術を身につけたいインストラクターさん、どんなことでもご相談ください!!

クラブのスタジオを管理したい!というスタッフ様!

ご相談ください(^^)

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

また続き。☆

  • 2015-08-26(水)22:17
  • 更新日:2015-08-27 01:00

また続き。

業務委託の話はこの次に

さっきの投稿でも言いましたが

どっちが悪いという問題でもなくて、色んな問題があるんですよね。

でね

インストラクターにとっての集客

ってなんでしょうね??

お給料に関わる大事な数値

ですよね。

平たく言うと

自分のレッスンに入ってくれるお客さん

これインストラクターから見た集客

ですよね。

クラブから見たらどうでしょう?

スタジオに入る全お客さん

と見てます。

なので

平日にはどんなひとがきて、夜にはこんなひとが来るから、土日はどうしてーーー

などを考慮し

この時間帯はこのプログラムを入れよう、ひとが流れるようにこの並びにしよう

というように設定します。

お昼間の年齢層高めの方々を拾って欲しい!枠。

であるとか

元気な主婦層を拾って欲しい枠。

だからレッスン一コマ一コマに、意味があるはずなんです。(適当なクラブもあるもよう。笑)

クラブ側としては

あるインストラクター1人の1枠に

スタジオに来る人全員入れ!!!!

なんてこれっぽっちも思ってないんです。

ただ確実に、クラス設定に合うお客さんを拾って欲しいんです!

前の記事で、自分のクラスの設定に合わないお客さんが来たらどうするかの話をしましたが、ここで”集客”の価値観にギャップが生じてしまうんです。

インストラクターは

自分の枠の人を増やしたい(でないとお給料下げられるから)
もちろん全部のクラブではないですが傾向として。

クラブは

その人に合うクラス提案をして欲しい
はず
なんです。

なぜならスタジオをやめてしまうから、スタジオに馴染んでもらえれば退会は防げるのに、です。

1枠だけをみる集客と、プログラムの全体を見ての集客、ではまったく意味が違ってくるし、とるべき行動が変わってきます。

一見自分クラス枠の集客が悪くなってるかのように見えますが、広く見ると”クラブ全体の集客”は変わっていないのです。

むしろその人に合ったプログラム提案により、継続するか止めてしまうかでゆうと、継続する確率の方が高いんです!

2点まとめると

インストラクターは、自分の枠だけで集客を見ず、そのクラス設定に適さない人は他のプログラムに流す必要があること!

クラブは、集客重視の評価を止めること!でないとスタジオプログラムの品質管理なんてできなくなります。

もちろん、まったく集客関係なし!ではなく、クラス設定に適したプログラムを遂行してるかどうか!!
をもっと重視して見る必要がある。

この2点です。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

さっきの続き☆

  • 2015-08-26(水)18:14
  • 更新日:2015-08-27 01:00

さっきの続き。

なんかね、さっきの記事だとぼくは聖人で超人で

決まりを守らないだなんて神がお許ししませんよ!

的に見えてたらどうしよう笑
と思いましてね、そりゃ現実守りたくなくなる時もあるわぇ!!

って思う1人のインストラクターであるとお伝えしときます。笑

あとね、初級が良い!!って言ってるんじゃないんです。

初級は初級!

中級は中級!

って分けようよちゃんと!

言ってます。

くるくる回るエアロも手振りがつくエアロも、大好きですぼく。

初級ではやらないよ、ってだけでね。

レッスンマニュアルを守るってのは、もうただの

前提なんです。

当たり前なんです。

じゃ守らない人はどんな心理なのでしょうか?

一番多いのは大体

口が達者なお客様に

難しくしてよ!

って言われた。

とかでしょう。

ぼくも何度もあります。

こう言われた時に

①このクラスは初級なので、できません。
何曜日の何時から中級のクラスやってますんでそちらへどうぞ!
と他のクラスへ流す

②凹んでしまって次の週から難しいことをする(初級エアロ40とかのテイにしましょう)

これ、②を選んじゃう人は大変。

クレーム言われたくない

この気持ちに負けてしまい難しいことをする→一度言うことを聞くと思われるとまた難しくしてよと言われる→難しくする

これエンドレスです。

最悪の循環です。

①の選択肢は、クラブのプログラムの全体図から、自分が担当してるクラスが

どの位置にあたるか、このクラスで拾うべき客層がどんな人なのか、クラブはどんな人たちを拾ってほしいか

この辺が当たり前にわかっらっしゃる方なのでしょう。

全対象者を拾うのは物理的に無理ですからね。

だから設定やマニュアルがあるんです。

しかし、①のような案内をできなかったり、するべきではないとき、があります。

時間帯なのか曜日なのか新しく入った枠の前任者のせいなのか

本当に初級者がいない!
慣れてる人がいない!

もしくは中上級エアロ!とかなのに、ほぼ初回者!!とか。

ありますよね、ほんまに初回者初級者おらんやん!

いや逆も!

ってとき。

こういうときは

マニュアルやクラスの看板を無視してレッスン

ではなくて、クラブの人と相談すべき。

これは、マニュアルを無視していいかどうかの相談じゃなくて、

今後このクラスで拾う客層

の相談です。

つまり、クラス名を変えることを提案する。

既にいる客層に適したレッスン案内があるはずですから。

もしくは、初級クラスなのでシンプルなものを提供して慣れてる方を違うクラスに行くようご案内してもよいですか?

と許可を取る。

クラブの方針を汲んでクラス運営するのですから、後ろ盾をいただかないと困るので、許可を取ります。

矢面に立つのは現場のインストラクターですし。

ともあれ

ぼくはこの二つをクラブに提供します。

クラブ側として

じゃ、このクラスは中級エアロにしましょうかー!とクラス名変更をしたり

来期からのスケジュール配置を考えたり

と対応してくれる

はずです。

しかし、話によると
もちろん全部ではないですが

事なかれ主義な対応をされる事もあるようです。

お客さんに合わせていいですよ

とその場しのぎなものだったり

そもそもマニュアルなんてどうでもいいや、と社員の方が思っていたり。

インストラクターだけの問題とも言えない現実のが現実のようです。

前の記事では、インストラクターのマニュアル逸脱を悪のように囃し立てましたが笑

インストラクターがマニュアルを守ろうと工夫や歩み寄りをしても、解決策が取られなかったりするケースもあり、局面局面で

インストラクターの問題

クラブの問題

または双方に問題あり

といろんなパターンがあるようです。

ですよね??

インストラクターもクラブのスタッフの方も、両方の方がみたことあるシチュエーションだと思います。

ともかくこういった問題が常にどこのクラブでも大なり小なりある!ってこと。

つまりこれ

業界の問題です。

なんとかしましょう!

やばいですよこのままじゃ。

もうやばいですけど、無くなってから気づくのはだめだ!もったいない!

日本全国は無理かも知れませんが

そのクラブ全体のプログラムを担当するインストラクター、スタッフの連係がとれれば

必ず解決できます。

お悩みのクラブスタッフさん、運営者のみなさん!ご相談ください。

長文にお付き合いありがとうございました。

続く

つぎは業務委託契約とかその辺のこと書きます!

プログラムの品質を保つには?☆

  • 2015-08-26(水)14:02
  • 更新日:2015-08-27 01:00

最近難しいなーと思うエアロビクスにおけるクラス設定。

どこのクラブにも、プログラムが掲げたクラス名に則したクラス内容になるよう、マニュアルというものが存在する。

しかし、もちろん全員ではないが、なかなか多数のインストラクターがマニュアルに反したレッスン内容になっていたりする。

間が持たないという理由で難度をあげたり、ローインパクトのみのクラスなのにチャチャチャやシャッセを平気で入れていたり。

お客様も難しくして!という要望に応えてなのか、シンプルな内容でクラス構成をする勇気や技術がないのか、理由は様々ですが

マニュアルなんてあってないようなもの

というクラブが多い。(もちろん全クラブでないし全インストラクターではない)

ぼくは、マニュアル作成やプログラム管理のお仕事をしていたこともあり、この件にはすごく敏感で

今まで一度たりともローインパクトのクラスで弾む動き入れたことなんてないし、フットパターンを超えたコンビネーションなんてやったことない!

一度たりとも。

リズムチェンジ的なグレーなものもしたことない。

一度たりとも!!です!

他のインストラクターが難しくすることが常になっているクラブでは、お客様からしたら、ぼくが”異端”になってしまうんです。

これで苦しんでるインストラクターはどのくらいいるんだろう。

苦しくて、結局周りのインストラクター同様マニュアルを無視して難度をあげたり、ベーシックなんたらってクラスなのに、上級クラスしか入らないような人が行列になるようなクラスを作ってしまう。

そしてまたマニュアルを守ってレッスンをする人たちの肩身が狭くなる。

この悪循環、どこかで断ち切らなければいけないんです。

エアロビクスが減ってる原因の大部分はここにあると思うんです。

時代?プレコリオプログラム?高齢化だから??

違う違う。

どのクラスも難しくなったエアロビクスには、フリークしか残らなくなったから。

初級には初級のお客さんがいて、中級には中級のお客さんがいて、これが当たり前なのに

初級のクラスも難しくしちゃう→初級の人は来ない、フリークの方は続ける→ドンドン難しくなる→クラブは困るけど集客がある程度見込めるし何も言わない(言えないか野放し)

初級には人数少なくても、いつ入ったって初級。

物足りない人は中級へ。

中級が難しかった人は初級へ。

とクラブ全体のプログラム配置を理解して、自分のクラスで全員拾わずに、他のクラブに流せばいい!

自分のクラス枠の集客でお給料が決まるシステムもそこに拍車をかけてしまってます。

初級者よりも慣れた方の方が確実に足を運んでくれますからね。

慣れてる人の意見に合わせちゃうインストラクターそら多くなりますよね!

どのクラスでもクラスの看板に合うレッスンをしているインストラクターには、ちゃんと評価をする。

集客があってもクラスの看板に合っていないレッスンを提供してるインストラクターには厳しい評価。

こうしないと、マニュアルを守ってレッスンしている人たちがドンドン損をして、みーーーんなマニュアルを守らなくなる(現になってきている)

デビューしてから何度も経験しましたが

結局は

マニュアルを守らないインストラクターに合わせてレッスンマニュアルが改定され、マニュアルを守って創意工夫を凝らすインストラクターが、また新しいマニュアルに合わせてレッスンを作り変えなきゃいけない。

これの繰り返し。

マニュアルを守る気や技術がないインストラクターは今まで通りのうのうとレッスンするんです。

こんなんじゃ、そら減りますって。

エアロビクス。

とんこつラーメン!ってかかれた看板のお店で塩ラーメン出てきたら

えっ?嘘つきやん!ってなるでしょ?

ベーシックとか、弾まないローインパクト、とか、看板掲げてるのに入ってみると、棒立ちになるしかないくらい難しかったり飛んだり跳ねたりしてたり。

二度とやらねー!ってなるでしょ?

ぼくらの仕事が本当に無くならないために、考えなければなりません。

続く

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

ホーム > この業界で生きていこう☆

カレンダー
« 2017 年 3月 »
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
新着DVD
DVD絶賛販売中
QRコード
リンク
サイト管理
フィード

ページの上部に戻る